フォルクスワーゲン(VW)排ガス問題2 マツダが自社製品の排ガス規制に関する見解を発表

9月26日にVW(フォルクスワーゲン)の排ガス不正問題について書きましたが、国内でクリーンディーゼル車をもっとも普及させているマツダ自動車から同社の排ガス規制について見解を発表しました。

前回の記事でも書きましたが、僕もアテンザ(ディーゼル)に乗っているので今回の発表に安心しました。

内容としては実際にマツダ車に乗っているユーザーやステークホルダーから多くの問い合わせを受けているとのこと。
これを受けて公式発表をしたそうです。

以下、原文です。


マツダの排出ガス規制への適合対応について
マツダは、法令遵守の精神に基づき、全てのガソリンおよびディーゼルエンジンを、各国の規制に厳格に適合させており、違法なソフトウェア、ディフィートデバイス(無効化機能)は一切使用しておりません。
お客様におかれましては、今後も安心してお乗りください。

マツダは、「走る歓び」を追求しながら、燃費向上/CO2低減と、排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務としております。それは過去においても将来においても変わらぬ課題と捉えており、内燃機関の基本機能である“理想の燃焼”の追求を含む技術開発を続けてまいります。

また、各国当局が検討を進めている、実走行をベースとした排出ガスの新しい認証試験方法であるWLTC(Worldwide harmonized Light-duty Test Cycles)やRDE(Real Driving Emissions)などについても、連携した対応を進めていきます。
以上
*違法なソフトウェア、デフィートデバイスについて
何らかの方法で「排出ガス認証試験」であることを検知し、認証試験時と通常走行時の排出ガス制御を切替え、違法に排出ガス規制に適合させるもので、通常走行時には、排出ガス制御効果が減じられるデバイスです。

ここまで。


まずは一安心です


【スポンサーリンク】




ちなみにアテンザは一目惚れで買ってしまいました。別にマツダファンというわけではないのですが、アテンザの前は2世代前のアクセラに乗っていました。
そろそろ買い換えようかなと思っていたのですが、1世代前のアテンザもアクセラもデザイン的にあまり気に入らず、他のメーカーの車を考えていました。
具体的にはBMWの1シリーズを中古で買おうかなと思っていたのですが、BMWはコックピットまわりのデザインがあまり良くないと思っていたので買うのを迷っていました。
そしたらニュースで新しいアテンザが発表されているを知り、早速試乗をしにディーラーに行き、外観、コックピットどちらのデザインも気に入り、数日悩んで買ってしまいました

こちらがBMW 1シリーズのコックピットデザイン
BMW.JPG

こちらがアテンザのコックピットデザイン
ATENZA.jpg
好みもあると思いますが、僕はBMWのメーターがダメでした。ペタンとした平面のメーターがどうも・・・。

というわけでとても気に入って乗っているので、マツダも排ガス規制で不正していたとなっていたらショックでしたね。

ところでVWの新社長はマティアス・ミュラー氏(ポルシェ社長)となりましたが、厳しい舵取りとなるでしょうね。VWだけでなく、ドイツ車全体のブランドイメージが今回の件で下がったと思うので頑張って回復させてほしいです。
いずれは僕もBMWやアウディを新車で乗りたいですからね